こんにちは、たちばなです。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
私は社会人として会社員をしている32才です。
こちらでは、私がこのサイトを作るまでの出来事を
交えながら自己紹介させていただきます
「こんなに運動が苦手な私でもゴルフが上達して、
接待ゴルフで成功できた！」
これがこのサイトをつくるきっかけとなりました。
もしかすると、
練習してもゴルフが上達しないから、接待ゴルフなんて無理だ・・・
ゴルフが下手なので、接待する余裕なんてない・・・
あなたはこう思っているかもしれません。
実際に私もそう思っていました。
「スポーツの経験もないのにゴルフが上達できるのだろうか」と。
「接待する余裕なんてできるのだろうかなと」。
しかし、こんな私でもゴルフが上達して、
接待ゴルフで成功できたのです！
会社の接待ゴルフで失敗してから必死に練習法を探し、
正しい知識を得ることができたため、
今現在では安定してスコア100を切る実力になりました。
接待ゴルフプレー終了後に、
「今日は楽しかったよ！」
「また一緒にプレーしよう！」
と言われたときは
「ゴルフが上手くなって、接待ゴルフをして本当に良かった！」
と感じます。
ということで、私がどういう経緯でゴルフが上達して、
接待ゴルフに成功したかについて
これからお話していきたいと思います。
目次
運動苦手な私が社会人からゴルフデビュー
私は社会人になってからゴルフを始めました。
会社の先輩に誘われたのがきっかけです。
私は元々運動が苦手でしたがゴルフには興味があったからです。
なぜなら、テレビのプロの中継を見ると、
激しい動きもない。
ご年配の方も長く元気にプレーされているので、
こんなに運動が苦手な私でもできるのではないか
という軽い気持ちでした。
ちなみに、私がどのくらい運動音痴かというと、
小学校のかけっこはいつもビリで、
ドッチボールではいつも当てられてばかり。
サッカーやバスケではド下手なので、
組んだ友達に嫌な顔をされてばかり。
水泳の授業のある日は、
学校に行きたくなくて仮病を使って休んだこともあるほど。
休み時間はいつも教室や図書室のこもってばかり、
中学校、高校では帰宅部と
本当に運動とは無縁の人生を送っていました。
社会人になってから初めてのゴルフは、
会社の先輩と一緒に近くのゴルフの練習場に行きました。
すると、今まで運動していなかった反動からか、
体を動かすのが楽しく、
週末の土日の週二回ほど練習しに行くようになりました。
初めてのラウンド…結果は…？
ゴルフの練習を始めてから3か月ほどたった時、
ゴルフを誘ってくれた先輩からラウンドのお誘いが。
先輩「そろそろコースに行ってみるか。」
私「行ってみたいです！」
正直自信はありましたよ。
練習でもまっすぐ飛ぶし、
3か月間、週２回も練習したんだし。
これはいい結果になるぞ！
そして望んだ初ラウンド。
結果は…
なんとスコア180…
…
すごいショックでした。
「3か月も練習してこの結果か・・・」
やっぱり自分には運動の才能がないのか。
しかし、どうしてもゴルフをやめられませんでした。
なぜなら、
ラウンド中にたった1回うつことができたナイスショット。
その時の快感が忘れられなかったからです。
自分の狙った位置に思い通りにゴルフボールが飛ぶ感覚。
ナイスショットが出たときの心地よい打感。スイング音。
いま思うと初ラウンドで
ゴルフの魅力を知ってしまったのです。
そして、あきらめきれずに練習場に通う頻度を増やし、
がむしゃらに練習。
半年ほど気合で練習して、
なんとかスコアを120台まで上げることができました。
人生で初めての接待ゴルフ
なんとか120台までスコア後上げることができてから数日後、
なんと接待ゴルフのお誘いが。
先輩「たちばな君。今度取引先の会社の方を含めて、
合同コンペをするんだが参加しないかい？」
私「合同コンペですか。参加してみたいです！」
相手は取引先の会社の方を含めた合同コンペとのこと。
いわゆる接待ゴルフの一種です。
参加するのに嫌な気持ちもありましたが、
参加することにしました。
なぜなら、親睦を深められたらいいなと思ったりもしましたが、
なによりも最近ゴルフの調子がよく、
さらに良いスコアが出せる気がしたからです。
私「最近ゴルフの調子がいいし、接待ゴルフも余裕でしょ」
軽い感じで考えていました。
もしも今その当時に戻れるなら
「変に自信持ってんじゃないよ！」
と耳元で叫んでやりたいですね・・・
・・・そう。
私は接待ゴルフで失敗してしまったのです。
いざ、接待ゴルフ当日。
接待ゴルフの組み合わせは、
取引先の中堅社員、取引先の若手社員、会社の先輩、私。
いざラウンドしてみると…
なんと、OB、ちょろ、の連続。
一度失敗すると焦ってしまって、
連続で失敗してしまう。
狙ったところに飛ばないどころか、
まともにボールに当たらない。
挙句の果てにシャンクして、
取引先の社員の方にボールが当たるところでした。
そして最終的なスコアは138・・・
打数が増えたために自分だけがプレーに時間をかけてしまい、
周りをかなり待たせてしまいました。
会話もままならず、
ゴルフのプレーも散々で接待どころではありません。
当日は先輩がうまくフォローしてくれましたが、
大変な迷惑をかけてしまいました。
今回は相手の方が穏やかな方であり、
深刻な失敗になりませんでした。
しかし、重要な取引先の偉い方が相手で、
もし不快な気持ちにさせてしまって、
その後の取引が失敗したらと思うとぞっとします。
「こんなはずではなかった。
あんなに練習していた自分がまさかこんな大たたきをするなんて・・・」
「こんな悪いスコアは何かの間違いだ！
きっと、知らない人とのゴルフで緊張してしまったのだろう・・・」
納得のいかないまま接待ゴルフを終えた次の週、
気の合う会社の同期とゴルフに行きました。
「気を使わない会社の同期となら、いいスコアがでるに違いない・・・」
・・・そして次の週のゴルフ。
「接待ゴルフの結果は間違いだ・・・間違いに違いない。」
と思いつつラウンドしてみたところ、
結果は132・・・
・・・嘘だろ？
先週の接待ゴルフとスコアがほとんど変わりません。
「あんなに練習していたのに、なぜ・・・」
完全にスランプに陥ってしまいました。
現実を受け止められません。
ゴルフの上達法に支配される日々
スランプに陥ってから、
ショックで１週間ほど落ち込んでいました。
仕事もまともに手がつかなかったほどです。
そこからはゴルフの練習方法に支配された毎日です。
「やはり練習が足りないんだ。練習を増やせばきっとうまくなるはず。
「いままでだって180というひどいスコアから、120台まで来たじゃないか。」
「きっと練習量を増やせば上達するはず。」
そう思ってさらに練習の頻度を増やしました。
今まで土日と週2回の練習でしたが、
平日も会社から帰ってから練習に行く日も作りました。
また、近くの練習場のゴルフスクールにも通ってレッスンも受けました。
「これだけ練習すれば絶対うまくなる。
ゴルフレッスンも受けているから大丈夫だ。」
そして、3~4か月が経過しました。
全然うまくならない。
いつも120~130程度のスコア
「あんなに練習しているのに・・・
ゴルフスクールにも通っているのに・・・
なのになんでだよ・・・」
こんなに練習しているのに、なぜ・・・
一向に上達する気配がなく、
悩みや迷いばかりが膨らんでいきました。
ラウンドしてもスライス、OB、ちょろが頻発したりで、
ゴルフが楽しくなくなり、
辞めようかと考えるほど落ち込みました。
シンプルな練習法との出会い
ゴルフの上達に悩んでいるとき、
たまたま大学時代の同期(Yといいます)と話をして
私の運命は変わりました。
なんと、Yは私と同じ時期にゴルフを始めており、
すでにスコアで100を切っていたのです。
詳しく話を聞くと、
とある練習法を半年実践したとのこと。
それは本当にシンプルな方法でした。
ゴルフ雑誌の練習法は複雑すぎる
友人に教えてもらった練習と
今までの上達法を比べてみたところ、
ゴルフ雑誌の練習法は複雑すぎたのです。
私は特にゴルフ雑誌の練習法を参考にしていましたが、
これが間違いだったのです。
ゴルフ雑誌はトッププロの練習方法など、
誰もが試してみたくなるような斬新な練習法、目を引くような見出しや特集など、
魅力的な情報が盛り込まれています。
しかし、複雑すぎるのです。
テークバックはここまで上げて…
手首はこのタイミングで返せ、
ひざはこの角度を維持して、
・・・
これらの方法を再現するのはほぼ不可能なのです。
正直、何が正しい情報なのか分からなくなります。
また、これはゴルフ雑誌に限りませんが、
雑誌業界は結局のところ「売れてなんぼ」の世界です。
ゴルフ雑誌の出版社も利益がでないことには運営ができませんから、
様々な切り口を持って、斬新なゴルフ理論を展開し、
魅力ある雑誌に仕上げ、雑誌の部数を増やしているのです。
「ゴルフ雑誌ビジネス」とでもいいましょうか。
つまり、「私たちがどれだけ上達できるのか」が最重要項目ではありません。
広告主、発行部数が最優先されてしまうのです。
ゴルフレッスンにも落とし穴が
実はゴルフレッスンにも落とし穴があるのです。
たしかに、ゴルフレッスンはその場で自分にあったゴルフの悩みを聞けるため
有効な練習方法の１つではあります。
しかし、いくつかの問題点も含んでいます。
それは、教える人によってゴルフの考え方が違うということ。
例えば、ゴルフスイング関して
Aコーチ「右ひじをわき腹につけて下ろし、左足をインパクトまで我慢しておく」
Bコーチ「脇をきちんと締めて、手をいっさい使わず体の回転でスイングをスタートする」
Cコーチ「脱力しながらインパクトで右腰を回す意識で」
このように人によって考え方が違うのです。
あなたに相性ピッタリなコーチが見つかればいいのですが、
もしダメだった場合、
時間とお金だけを費やして、全く上達しないこともあります。
私もレッスンを受けましたが、
ほとんど上達しませんでした・・・
でも本当はもっともっとシンプルだったんです。
シンプルな練習法をいざ実践！
友人Yから教えてもらった方法は
簡単にいうと、『本当に』シンプルな練習方法なんです。
ただし最初は
「これで上手くならなかったらどうしよう・・・」
と正直不安な気持ちがありました。
少し悩みました。
本当にゴルフが上手くなるのだろうか。
でもやらなきゃゴルフは下手なままだ。
もうゴルフの練習法に悩まされるのはうんざりだ！
結局腹をくくって実践することにしました。
そして実践から2週間・・・
「ぜんぜん上達している実感がない…」
悔しい気持ちと焦る気持ちが混じって複雑な心境でした
友人も半年続けたって言っていたし、
「・・・そうだ！まだ2週間じゃないか。」
なんとか自分を奮い立たせて、
諦めずにその後も続けていきました。
そして１ヶ月経つ頃のラウンドでは、
なんと119を出すことができました。
なんと、半年切れなかった120台を1か月で切ることができたのです。
その時をラウンドを振り返ってみると、
ちょろの数が激減していました。
悪くてもトップで何かしら飛ぶ。
上手は人にとってはナイスショットではありませんが、
上手くなく非力な自分にとっては、ボールが飛ぶだけで感動したのです。
「これはひょっとすると効果があるのか？」
そして3か月間実践したところ
なんと114までスコアがあがったのです。
「この方法なら間違いないぞ！」
この練習法は知識は間違いではなかった。
そう思えた瞬間でした。
そこから味を占めた私は引き続き実践していきました。
そして半年たったころには、
97までスコアを縮めることができました。
「よっしゃーーーー！！！！」
自分でもここまでスコアが上がるとは思わず
この時ばかりは拳を突き上げて一人叫んでしまいました。
あまりにも嬉しかったせいなのか
しばらく頬骨が上がりっぱなしだったのはここだけの秘密です。
そしてこの後も継続して練習を続け、
今では安定して100を切れるまで上達することができました。
様々な練習法を試して全く上達しなかったのが嘘のようです。
本当に諦めなくてよかった・・・
『本当に』正しいシンプルな上達法なら
運動が苦手な人でも問題なく上達できる。
身をもってそれを体感することができました。
私が上達したゴルフ練習法
そして、ゴルフが上達してからは、
接待ゴルフも上手くいくようになったのです。
接待ゴルフや社内コンペでも
相手を待たせる事はなくなりました。
ゴルフのプレーが上手くいくので、
接待する余裕ができました。
ゴルフを通じて相手と仲良くなって、
その後の仕事がスムーズに進むようになりました。
特にプレー終了後
「今日は楽しかったよ！」
「また一緒にプレーしよう！」
と言われたときは
「ゴルフが上手くなって本当に良かったな^^」
と心から感じます。
だから私はシンプルな上達法を広めていきたい
最近では、最近ゴルフをはじめた後輩や、
友人にはこの上達法を進めています。
また、ゴルフが上手くいかず、
接待する余裕がないといいていた友人にも実践してもらったところ、
スコアが安定し、接待する余裕ができ、
新規の商談やその後の業務遂行がスムーズになったと言っていました。
「たちばなさん、ゴルフが上達して接待うまくいきました！」
「取り仕先と仲良くなって、仕事がとてもやりやすいです！」
こう言ってもらえた時は、
練習法を進めた身としてはうれしいことです。
しかし、ゴルフ人口の8割の方は100を切ることができていません。
正しい知識を知らないがために複雑すぎる練習法に振り回され、
ゴルフが上達できなくて、
接待ゴルフの悩んでいる人、苦しんでいる人がたくさんいます。
私のようにいくら練習しても上達しなくて、
接待ゴルフに成功できない人を排除したい。
そう思ってこのサイトを立ち上げることにしました。
ゴルフの上達法はわかったその時からが勝負
はっきり言います。
複雑な練習法を続けていくと上達しません。
さらに・・・
ゴルフの実力がないと、
私のように接待ゴルフに失敗してしまうのです。
これは私が身をもって体感しました。
ゴルフが下手だと、悪いスコアや迷惑をかけないことばかりに意識がいき、
接待する余裕がありません。
一度打つのを失敗したら、
バンカーで焦って連続して失敗してしまいます。
打数が増え、自分だけが時間をかけてしまって、
周りに迷惑をかけてしまいます。
接待ゴルフに失敗して相手を不機嫌にさせてしまったら、
後の商談や仕事に絶対に悪い影響がでます。
失った信頼は取り戻せません。
接待ゴルフに失敗してしまってからでは手遅れなんです。
だから接待ゴルフで成功するためには、
ゴルフの腕前を上達させなければなりません。
私はゴルフで本当の実力を手に入れて心から良かったと思っています。
接待ゴルフで悩まされることがなくなりましたから、
思い切り接待ゴルフを楽しむことができています。
ゴルフを取引先の方と親密な関係になり、
新規の商談やその後の仕事の進行もスムーズになりました。
堅苦しいと感じて苦手としていた方が、意外とお話し好きで、しゃれも通じる人で、
後の話し合いの時も気負わず話をできるようになりました。
普段共通の話題を探すことが難しい方でも、
「ゴルフ」の話題をすることで会話の糸口が見つかります。
会社のコンペに参加した際も
他部門の上司と面識ができ、仕事の幅を広げることができました。
もし複雑な練習法を続けて、上達できなかったら・・・
接待ゴルフに大失敗したら・・・
そう思うと怖いですね。
ですからこのサイトに訪れた方もゴルフを上達して、
接待ゴルフに不安のない生活を送っていただきたい。
そして、楽しく充実した人生にしていただきたいと考えています。
そのため、このサイトで複雑な練習法なんか使わないシンプルな練習法を学び、
きちんとゴルフが上達するきっかけになると幸いです。
たちばな
半年の実践でスコア97まで上達し、接待ゴルフで成功した「たちばなの接待ゴルフ体験記」
こんにちは、サイト管理人の社会人ゴルファーのたちばなです。
ゴルフの真の実力が身に付いていないと、
接待ゴルフに失敗する恐れがあります。
と言われても
なんとかなるんじゃないの？
と思いますよね。
でも実際に私の友人で、大失敗をした人がいます。
その友人は、普段からスコア100前後でラウンドする腕前でした。
しかし、接待ゴルフに失敗してしまったのです。
私自身、接待ゴルフに失敗した経験があります。
悔しくて、がむしゃらに練習して分かりました。
世の中のゴルフ練習法は複雑すぎて、効果がないことを。
そして『本当に』正しいゴルフ練習法を知り実践した結果、
半年間でスコア97を達成することができました。
接待ゴルフのように緊張するような場面でも
スコアが安定する『真のゴルフの実力』を身に付いたのです。
その方法を友人や、会社の後輩に伝えると
皆ゴルフが上達しています。
『本当に』正しいゴルフ練習法を実践すれば、
ゴルフは簡単に上達できるのです。
私がゴルフを上達し、
接待ゴルフに成功することができた秘密は下記リンクからどうぞ
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半年の実践でスコア97まで上達し、接待ゴルフで成功した「たちばなの接待ゴルフ体験記」
私が実際に半年間実践し、本当にゴルフが上達した体験記
実践前のスコア：128 → 半年間実践後スコア：97
半年間実践し、スコア100切りを達成できました。
詳しくは以下の画像をクリックしてね
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